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〜自立のともしび本〜 こころ耐震補強工事中!

〜自立のともしび本〜 こころ耐震補強工事中!

杉山雅宏

自立志向で受容し合う関わりかたを解説

親自身が「ありのままを受け入れられること」そして、お子様も「頑張ってきた自分を自分でねぎらい、自分を許せる」ときに、こころの耐震補強工事が終わり、こころにエネルギーが溜まることによって生きる力を取り戻すのです。

この本では、その段階の見極め方、その際のかかわり方についてわかりやすく解説させていただきました。まずは、ご家族の方が「いいとか悪いとかいう判断基準」を手放してみてください。そして、ご自身の頑張りを認め、ねぎらい、受容してくことで、お子様の状況を受け入れることができるようになるのです。

もくじ

序 章
1)普段からこんなことをしていませんか?
2)子どもと自分を同じ人格だと思っていませんか?
3)すぐに「分かった?」と聞いていませんか?
4)人と比較をしていませんか?
5)夫婦喧嘩を子どもに見せていませんか?
第一部 親が子どものSOSを受けとめるために

1)学校に行けないことを認めるところからスタート
2)子どもたちが私たちを“親”にしてくれる
3)自分自身の感性を磨く
4)親子の対話を大切にする
5)メリハリをつけてみましょう
6)自分が変わるということ
7)家族には愚痴を言ってもいいですよ
8)子どもをありのまま受け止めましょう

第二部 親がまず、自分自身に問いかけてみましょう
【1】自分自身に6つの問いかけをしてみましょう
【2】不登校に向き合うための前提として
1)不登校が悩みのすべてですか?
2)「ありのままを受け入れること」が、不登校の子どもにとってどうして必要なのでしょうか?
第三部 不登校解決までのステップ
不登校のタイプを2つにわける(不登校の子どもを理解するために)
1)みんな仲良く同じように行動する子どもについて
2)自分の気持ちや思いを大切にする子どもについて
【1】スタート期とは
【2】本格期とは
【3】落ち着き期とは
【4】清算期とは
【5】回復期とは
第四部 不登校に向き合うためのポイント
1)子どもから精神的に自立するために
2)親は自分自身のケアも大切に ─親自身が人生を楽しむ─
第五部 不登校の子どもに安心感を与えるために
【1】不登校はこころの耐震補強工事中
【2】とにかく褒めること
【3】伝えたいと思う言葉は何度も繰り返す
【4】愛情は言葉で伝えましょう
【5】「私はこう考えるよ」と伝えましょう

データ

ISBN ISBN978-4-911255-10-0
発行日 2024年4月20日
サイズ B6判
ページ数 170ページ
定価 1,100円(本体:1,000円)
発行 悠々舎出版
発売 そらの子出版