1951年、横浜中華街に華僑2世として生まれる。
家が飲食店を営んでいたことから米軍基地に駐在するアメリカ人との交流があり、幼い頃からアメリカン・ポップスなどの音楽に触れる。やがてベンチャーズやビートルズの登場により「自分もエレキをやろう」とギターを弾き始め、中学の同級生らとバンドを結成。1966年よりプロ活動を開始。
高校を卒業した1970年には、渡米してジミ・ヘンドリックスやアルバート・キングなどのライブを現地で体験する。その後、自らがギターとヴォーカルを務めるバンド「李世福コネクション」で横浜や東京を中心にライブ活動を展開。チャイニーズ・ロックという独自のジャンルを確立する。特に当時の横浜公園にあった野外音楽堂でのライブは多くの人々の記憶に焼きついた。
1980年代には俳優の松田優作と出会い、2人の代表曲でもある「灰色の街」を共作。
2013年には横浜市中区山下町にイベントスペース「李世福のアトリエ」を開き、地元横浜の音楽文化の継承と発展に寄与する活動を継続している。
李世福公式サイト
https://r-scope.moo.jp/leesufu/
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